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187 有頂天外

今日はとても嬉しいことが2つありました。

1つは、松山英樹選手がマスターズを制したこと。
日本人初、アジア人初の快挙です。

優勝を決めた直後、テレビ解説の中嶋常幸プロと宮里優作プロ、そして実況していたTBSのアナウンサーが号泣していて、思わず私ももらい泣きしてしまいました。

松山選手のプレイが圧巻だっただけでなく、キャディを務めた早藤さんの行動にもスポットライトが当たっています。

それは、松山選手がウイニングパットを決めたあとのこと。

早藤キャディが、18番のピンをカップに戻した直後、帽子を取ってコースへ向けて軽く一礼したのです。

この姿を、アメリカのスポーツ専門チャンネルESPNなどがツイッターで紹介すると、たちまち世界へ拡散され、多くのリプライがありました。
「日本人はとても威厳があり、敬意を表する人々だ」など早藤キャディを称賛するものが大半でしたが、中には、批判的なツイートも見受けられました。

今、アメリカ国内ではアジア人へのヘイトクライムが急増し、社会問題になっています。
このタイミングで、日本人がマスターズチャンピオンになったことは、とても意義深いのではないでしょうか。

礼に始まり礼に終わる精神や、サッカーW杯の試合後にサポーターが席の周囲を掃除する礼儀正しさなど、私も日本人としてのスピリットを、改めて心に刻みたいと思いました。

そして、もう1つ。

普段から仕事をたくさん発注してくださるお客さんが、私の還暦祝いとして、紅白饅頭を態々お届けに来てくださいました。

箱を開けてみると、まん丸で大きな紅白のお饅頭が箱に収められていて、おめでたい感がいっぱいに溢れていました。

あんこ大好きな私としては、一度目にしてしまったお饅頭をそのまま箱に戻すことはできず、午前11時過ぎというのに、早速いただくことにしました。

ぎっしり詰まったあんこは控えめな甘さで、
「こういう時は、やっぱ和菓子だよなあ・・」
と幸福感もしみじみ味わいながら、白い方を1個ぺろりと平らげました。。

ずっしりと重たいお饅頭を電車で届けていただいた高橋さん、本当にありがとうございました。

私個人へのお祝いとして、仕事上のお客さんからいただき物をするのは、嬉しいというか光栄というか、本当に幸せなことです。

4月になって、仕事がやや落ち着いてしまいましたが、コロナに負けず、業務に邁進したいと思っています。