98 堅忍果決

21日、神田明神で、新春の風物詩「寒中禊(みそぎ)がまん会」が行われました。
新成人が冷水を浴び、身を清める行事ですが、一般の方も参加できるようです。

私が到着したのは9時半頃でしたが、すでに多くの人がカメラを持ち、集まっていました。

並んで待っていると、10時の開始直前「参加者が走ってくるので一旦下がって下さい」と。
カメラを構えて、30分以上前から並んでいた人にとっては不満だったでしょう。
中には自分のポジションを守るために、その場から動かない年配の男性もいました。

すると・・・・、
「はいはい、どいて!下がれ下がれ!邪魔、ジャマ!!」
法被が似合うお腹デップリの下町のオジさんは、なかなかの迫力でした。

そうこうするうち、ふんどし姿の男性と、白装束をまとった女性が走ってきました。
そして、2周目、禊の場所に参加者が入ると、下がっていた見物人が一斉に動きました。
元々2列目にいた私は、要領よく最前列を陣取りました。
ま、周囲の平均年齢は明らかに私より上でしたから、当然と言えば当然の結果です(°▽°)

寒中禊を間近で見たのは初めてでしたが、これは真似できませんね。
水を頭から浴びるたび、気合のこもった声を上げる参加者の迫力に押されっぱなしでした。

粉雪が舞った一昨日に比べれば、昨日は幾分気温も上がりましたが、時折強風が吹き荒び、見ているだけでも足先が冷えてきました。
そんな中、もちろん参加者は裸足。
しかも、冷水は一度浴びれば終わりではなく、ローテーションして何度も浴びるのです。

私も少しは見習って、午後から気合いを入れて、残った仕事を片付けたいと思います。

寒中禊02

寒中禊01

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