146 残念至極

私の愛車は、トヨタのエスティマです。
現在乗っているのが通算4台目ですから、15年以上エスティマに乗っています。
故障はしませんし、外観も内装も気に入っています。

そのエスティマが、2019年12月をもってモデル廃止となるというニュースを目にしました。
かなり長い間モデルチェンジをしていないので、そのうち消滅するのではないかと囁かれていましたが、どうやら本当になくなってしまうようです。
残念です。

何となくなのですが、お気に入りだったものが消滅してしまうことが、人に比べて多いように感じます。
一旦気に入ると、同じメーカーを買い続ける傾向があるので、憂き目にあうことになるのでしょうか。

印象的なのは、愛煙していたタバコ「チェロキー」が消えたときです。
タバコの銘柄が生産中止になることは珍しくありませんが、当時は随分とショックだった記憶があります。
というのも、1990年の発売開始時は様々なキャンペーンを行い、大々的に売り出した印象があるのですが、わずか4年後の1994年に発売が中止されたのです。
パッケージも、なかなかオシャレだったんですが・・。

洋服のブランドもいくつかなくなりました。
20台後半にお気に入りだったメンズファッションブランド「TAKEZO」もそのひとつです。
ちょっと奇抜なデザインが好みだったのですが、ある日いつもの百貨店(上野のマルイだったか・・)に行くと、ショップが見当たりません。
近くの店員さんに尋ねると、「ブランドごと消滅した」と聞かされました。

一時期、ビジネススーツは「Mosccino」というブランドばかり購入していました。
ダブルが流行っていた頃ですから、かなり以前のことですね。
これまたいつもの百貨店(日本橋三越だったか・・)のスーツ売り場に行くと、このブランドだけが見当たらないため、店員さんに確認すると、メンズビジネス分野から撤退したとのことでした。

「Burberry Black Label」は50歳くらいから、私服としてよく買うようになりました。
クリアランスセールを行わないブランドなので、アウトレットで購入することも多くありました。
が、ご存じのように三陽商会とイギリス・バーバリー社とのライセンス契約が切れたため、2015年末に消滅しました。

最も残念だったのは、「JAZZINN」です。
あるサイトでは「最も有名な伝説のドリンク」と紹介されている幻の飲料です。
1990年に日本ペプシコーラから発売されたこの製品は、平たく言うと「炭酸入り紅茶飲料」。
コレ、絶品でした。
かなりの頻度で飲みました。
しかし、2〜3年でひっそりと市場から姿を消しました。

そういえば、スナック菓子「カール」が、昨年秋に中部地方以東での販売を終了しましたね。
これは、私、さほど積極的には食べておりませんでした。

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